2009年11月の記事一覧

ギャンブルだって投資です!

オッズに見る赤と黒の法則

2009年11月13日 12:25 / カテゴリ:[ おすすめ商材 ]

商材内容 :オッズ表を読みこなし、レース傾向、勝馬を見分ける馬券術

価  格 :12,000

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オッズに見る赤と黒の法則

□■□■□ 感  想 □■□■□

競馬には2つの方法があると言われています。

ひとつは「追い上げ馬券やころがしなどで的中率を高め、資金配分を工夫する方法」。

もうひとつは「均等買いで穴馬券を当て、回収率を高めていく方法」です。

どちらも一長一短あり、どちらを選ぶかは個人の自由です。

この商材では、均等買いで高配当の穴馬券を当て、回収率を高めていく方法について解説されています。

たいていの競馬ファンは「馬」をメインに購入馬券を考えるものです。

過去の成績や馬体、コース適性、調教状態などです。

しかし「馬」をメインに考えてしまうと、たいていの強い馬は人気馬であり、穴馬券を的中させることはとても難しくなります。

このマニュアルでは「指標」を見ることを勧めています。

指標とは、スピード指数やコンピ指数、オッズ等です。

指標からパターンを見いだすことが出来れば、荒れ模様のレースを予想し、パターンに従って候補馬を選択、そして勝負することによって高配当のレースを的中させることも可能になります。

その他にも「穴馬券3つの型」「オッズ取得に最適な時間」「勝馬を見分けるオッズ境界線」などのノウハウを教えてくれます。

このマニュアルはあくまでも馬券術なので、買い目を教えてくれるというものではありません。

なのですぐに稼げる、ということもないし、買い目が違うということも出てきます。

あくまでも自分でオッズを読みこなし、勝馬を見つけられるようになるオッズ馬券師になるためのマニュアルです。

即効性はありませんが、自分で学ぼうという思いと実践が伴えば、徐々にオッズを読みこなす力が付いてくるはずです。

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オッズに見る赤と黒の法則

総合得点 :80/100点

わかり易さ:4★★★★

専 門 性:4★★★★

信 憑 性:4★★★★

お買い得感:4★★★★

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オッズに見る赤と黒の法則

オススメ無料レポート

全自動投資競馬ソフト『晴馬』プレミアム

2009年11月12日 02:20 / カテゴリ:[ いまいち商材 ]

商材内容 :土日の朝10分で資金運用を劇的に変化。本格的な資産運用ソフト

価  格 :29,800

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全自動投資競馬ソフト『晴馬』プレミアム

□■□■□ 感  想 □■□■□

競馬というものは、実は個人投資家に向いた安定した市場なのです。

FXなどの市場とは違い、機関投資家に左右されることもなく、サブプライム問題など大きな変動もなく、安定しています。

過去のデータにより出現率をベースにプログラムを組んだ、シンプルで高機能な投資競馬ソフトがこの「晴馬」です。

この資産運用ソフトには3つのコースが用意されています。

まず「Aコース」では、全レースの年間適中率40%弱の一番的中率の良いコースです。

ただし、1番・2番人気を買い目にするためにオッズ変動が厳しくなり、自ずと追い上げ係数が大胆になってきます。

連続不的中での追い上げ金額を前もって考えておく必要があります。

「Bコース」では、年間的中率35%とまずまず、1R〜5Rの的中率では10%アップの45%にもなる、1番オススメのレースです。

「Cコース」では、年間的中率は24%と低いですが、回収率を300%と高めに設定しています。

回収率が高いので追い上げは低くなっています。

それぞれのコースの長所短所をきちんと見極めて、自分に合ったコースを選定することが大切です。

どのコースを選んだとしても、結局は自分の考え方で行うものなので、しっかりと自分を管理することが必要になってきます。

投資金額の設定、回数、不的中が○回になれば投資を中止するなど、ルールを決めなければどこまでもいってしまいます。

そういう意味では上級者向け、初心者には無理だと思います。

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全自動投資競馬ソフト『晴馬』プレミアム

総合得点 :45/100点

わかり易さ:2★★

専 門 性:3★★★

信 憑 性:3★★★

お買い得感:2★★

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交流競走

2009年11月11日 08:56 / カテゴリ:[ コラム ]

交流競走とは、所属に関係なく他地区や中央競馬の競走馬や騎手が対戦するレースのことを言います。

ファンからの人気も高く、積極的に推進されています。

以前は実を現しなかった中央競馬との交流重賞競走は「交流元年」といわれる1995年(平成7年)以降、飛躍的にそのレース数を増やしており、

今ではダートの全日本チャンピオンを選定する競走体系として、我が国の競馬や精算において重要な位置づけがなされているほどになりました。

1996年にダート重賞競走の体系化、格付けを行う「ダート競走格付け委員会」か設置され、その後2008年に「日本グレード格付け管理委員会」となり、格付けが実施されています。

また、ダートグレード競走以外にも、地方競馬内での交流競走も実施されています。

これには全国を対象とした全国交流競走、北日本や西日本などの広域交流競走、特定の競馬場間ブロック内での交流競走などがあります。

また、中央競馬との交流競走には、特定の競馬場と中央競馬の条件クラスの馬が対戦する交流競走(条件交流競走)も各地で実施されています。

競走馬だけではなく、騎手の交流競走もファンに強くアピールするもののひとつです。

地方競馬の騎手はいつもはそれぞれ所属する競馬場や地区のレースで騎乗していますが、交流競走の増加によってますます活躍の場を拡げつつあります。

地方競馬と中央競馬の騎手を集めて実施する騎手招待競走も各地で盛んに行われており、ファンの人気を集めています。

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最高の金運が降り注ぐパワーストーン「黄金龍」 女性用

2009年11月10日 02:15 / カテゴリ:[ だめだめ商材 ]

商材内容 :あなたの金運を一気に上昇させ、大開運の扉を開くブレスレット

価  格 :29,800

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最高の金運が降り注ぐパワーストーン「黄金龍」 女性用

□■□■□ 感  想 □■□■□

これは、ある占い師が作る金運パワーストーンで作られたブレスレットを身につけると、数々の幸福をもたらす、といわれているものです。

購入した人が身につけると、宝くじ一等当選、ロト6高額当選などが相次いで起こったのだそうです。

本物のパワーストーンには金運を呼び寄せ、幸福を集める力があると言われています。

ここではその本物のパワーストーンによって幸福になった人たちが紹介されています。

本物のパワーストーンとはどのようなものなのでしょうか。

それは作り手や石の品質、込められた希望や念によって、同じ石でも開運効果が全然違ってくる、ということがあります。

普通よく売られている安価な石や開運グッズは、あらかじめデザインの決まっており、組み立てもアルバイトが行うことが多いです。

そのようなものに「念」や「希望」が込められているとはとうてい思えません。

また石の品質にもランクがあり、ランクの高い良い石は透明度や強度、浄化、開運効果が全く違うのです。

特にこのブレスレットでは、金運に特化した幸運石、「黄金龍」「18Kゴールド」「ルチルクオーツ」「S字水晶」を使用しています。

加えて金運・勝負運を向上させる「波動」をひとつひとつの石に込めて手作業でたったひとりで作り上げています。

パワーストーンというものはとても人気があるものです。

ただ、個人的な意見としてはブレスレットを身につけたからと言って、急に宝くじに当選、金運が上昇、ということはどうしても信用出来ません。

信じるか信じないかは個人の自由です。

ただ、この場でオススメする理由はなにもありません。

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最高の金運が降り注ぐパワーストーン「黄金龍」 女性用

総合得点 :4/100点

わかり易さ:1★

専 門 性:1★

信 憑 性:1★

お買い得感:1★

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ナイター競馬

2009年11月9日 12:05 / カテゴリ:[ コラム ]

地方競馬では、夜間でも競馬を楽しんでもらえるように、ナイター競馬を実施しています。

昭和61年に日本で初めてのナイター競馬が東京の大井競馬場で実施されて以来、ナイター競馬は人気を集めています。

会社帰りのサラリーマンやOLの人たちなどであふれ、大井競馬場では「トゥインクルレース」の愛称でずっと親しまれてきています。

また北海道の旭川競馬場(現在は廃止)は平成6年から、川崎競馬場では平成7年からナイター競馬をスタートさせました。

川崎競馬では「スパーキングナイター」と銘打って、たくさんの人を集めています。

また平成19年にはばんえい帯広競馬場でもナイター競馬が始まりました。

ナイター競馬が始まった背景には、地方競馬が抱える「集客の問題」にありました。

中央競馬と重ならないように平日に開催している地方競馬ですが、平日昼間の開催では観客層が限られてしまいます。

そこで夕方以降に競走を行うことで、サラリーマンなどの集客を見込んだということです。

ただ、夜間に開催することから周辺地域への影響が大きいというデメリットもあり、開催したくてもできない競馬場もあります。

カクテル光線に映える競走馬や競馬場の美しさはとても人気を集めているので、地方競馬のこれからが期待できます。

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